日本ビジネス航空協会の講習会のご案内

以下の要領で実施する予定ですのでご参加ください

 

題目:ビジネス航空に関係する最近の安全基準改訂の動きについて

 ( ICAO Annex6 Part II,「航空安全基準アップデイト・プログラム」ETOPS、)

 

日時: 71日(火)13:3016:30 

場所:法曹会館 地図参照

参加費用: 会員会社は1名無料、追加3000/人、一般5000/人(定員30名)

 

本年半ばより以下のように、国内のみならず国際的にも安全基準に関連した様々な改訂が行われます。 

先ずジェネラル・アビエーションに係わる国際ルールであるICAO Annex6 Part IIが近年の新技術やそれに伴うビジネス航空の発展を反映して、20087月に全面的改訂が発効します。義務化は201011月ですがそこでは商用航空に係わる基準との整合が図られ、自主的ではありますが安全管理体制の確立が義務づけられます。

本年3月に航空局より現行の安全規制を国際基準にアップデートするプログラムが発表されました。 これは日本における安全基準とICAO Annex、その他米国など航空先進国の基準との整合を図るもので合計40項目より成り、本年半ばより順次具体化されますが、そのうち内半数はビジネス航空に密接な関係があります。

上述のアップデート・プログラムの一項目として、ビジネス・チャーター運航に係わるETOPSの制限が現行の60分から180分に緩和されます。 これは2005年に日本ビジネス航空協会がわが国ビジネス航空推進のため要望した規制緩和の一項目ですが、長期的には日本のビジネス航空の発展に大変効果があるものです。 又アップデート・プログラムにはETOPS以外の規制緩和要望の数多くの項目が含まれています。

このようにICAO Annex6 Part II、アップデート・プログラム、及び当協会の規制緩和要望は、互いに相関連しており、そうした中で “何が変わるのか?”、“そのインパクトは?”、“準備しておくべきことは?”についてレビューし、討議の場を設けることが本講習会の狙いであります。

 

プログラム 1300:〜1630

@ICAO ANNEX6 Part 2の全面改訂(講師:日本ビジネス航空協会 中溪正樹) 

     そこでは何が変わるのか?

    201011月に拘束力を発揮するが、それまでにどのような準備が必要なのか?

A航空局による安全基準のアップデート・プログラム(講師:国土交通省航空局技術部運航課安全推進室 専門官 清水哲氏 )

     何が何時どのように変わるのか?

     対応として何が、何時までに求められるのか?

BETOPSと規制緩和要望(講師:日本ビジネス航空協会 佐藤和信)

     日本からどこまで飛べるのか?(機材によって異なる)

     180分以上の認可を得ればどういうメリットがあるか?それには何が必要か?

     2015年に向けて機材要件が厳しくなるが、将来どのように対応すべきか?

     規制緩和要望とICAO ANNEX6 Part 2アップデート・プログラムの関連

 

お申し込み方法

FAX 03-5785-5965  またはメール webmaster@jbaa.org にて受付いたしますので、下記@〜Cにつきご記入ください。 なお会場の都合で先着30名様とさせていただきますのでご了承ください。

@     ご芳名 A会社名と所属組織 B連絡先(メール、電話、FAX) C会員、一般の区分